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■口頭発表
7月16日(日)9:20〜11:50
■A会場 (大会議室) ビデオプロジェクター・OHP・スライドプロジェクター
進行: 穂積穀重
A-1 9:30〜10:00 二次元素材による疑似三次元デジタル表現
磯野仁 Isono Hitoshi (株式会社第一紙行ライフデザイン研究所)
A-2 10:05〜10:35 インターネットによる遠距離学習
稲垣行一郎 Inagaki Kouichirou (宮城大学)・松本光司
A-3 10:40〜11:10 高齢者視覚で認識しやすいピクトグラム・サインの基礎研究
三枝孝司 Saigusa Kouji (宮城大学)・河地知木 Kawachi Tomoki (九州産業大学)
A-4 11:15〜11:45 国公立大学における視覚表現統一施策の現状
-公式資料にみるV.I.要素の扱いを中心に-
穂積穀重 Hodumi Takeshige (筑波大学)
■B会場 (中会議室) ビデオプロジェクター・スライドプロジェクター
進行: 久保村里正
B-1 9:30〜10:00 基礎デザイン教育における題材研究(2)
-知覚群化をテーマとする形態学習の一考察-
後藤雅宣 Goto Masanobu (千葉大学)
B-2 10:05〜10:35 基礎デザイン教育における題材研究(3)
-地と図をテーマとする形態学習の一考察-
岡野正信 Okano Masanobu (千葉大学大学院)・後藤雅宣 Goto Masanobu (千葉大学)
B-3 10:40〜11:10 構成の方法について /事例研究・その1
正方形の二等分(地と形の等積)関係における一考察
田中淳 Tanaka Jun (牛作舎)
B-4 11:15〜11:45 立体レンチキューラーの制作と指導
久保村里正 Kubomura Risei (岐阜市立女子短期大学)
■C会場 (会議室1) ビデオプロジェクター・OHP
進行: 辻泰秀
C-1 9:30〜10:00 風土イメージと嗜好イメージの関係についての基礎的研究1
有田信夫 Arita Nobuo (近畿大学九州短期大学)
C-2 10:05〜10:35 B.エドワーズ理論による素描指導の研究
古賀和博 Koga Kazuhiro (岐阜市立女子短期大学)
C-3 10:40〜11:10 高等学校のデザイン教育に関する研究(2)
-教科書におけるデザイン教育-
松井祐 Matsui Yuu (福山市立女子短期大学)
C-4 11:15〜11:45 造形の基礎としての「触覚性」-教材論の視点から-
辻泰秀 Yasuhide Tsuji (岐阜大学)
■D会場 (会議室3) ビデオプロジェクター・スライドプロジェクター
進行: 松尾光伸
D-1 9:30〜10:00 '複孔充填視野'による錯覚像
粟野由美 Awano Yumi (東京芸術大学/東京造形大学)
D-2 10:05〜10:35 板ガラスの立体における基礎造形
大木泉 Ohki Izumi (立体造形作家)
D-3 10:40〜11:10 General factors for the conformational structure of products
Lei Da (China National Academy of Fine Arts)
D-4 11:15〜11:45 心身障害者による絵画表現
-バリアフリーアートの可能性とメディアによる社会参加について
松尾光伸 Matuo Mitunobu (NPO福祉芸術文化研究会)
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