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■2018年 あけましておめでとうございます  

会長:村松俊夫

 皆様には清々しく新たな年を迎えられたことと拝察いたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。昨年4月より拝命した会長職ですが、理事および委員の皆様、会員の皆様のご尽力により、何とか無事に年を越すことができました。心より厚く御礼を申し上げます。  歴代の会長・理事会により整備されてきた現運営体制(会報第94号9頁参照)では、会長、事務局、会計といったいわゆる執行部の他に、学会誌編集、顕彰、渉外、事業企画、組織整備の各委員会が組織され、学会のさまざまな業務を各委員会が主導的に執り行っていくという方法になっております。各委員会は、理事会メンバーの中から、委員長、実務を取り仕切る担当理事、副担当としての補佐、そして一般会員から選出された複数の委員によって構成され、様々な案件の処理や企画・運営を行っています。
 年度当初「外部との連携」が不可欠と述べましたが、昨年はアジア基礎造形連合学会への出席、熊本大会における韓国基礎造形学会会長ならびに事務局長の招聘、韓国基礎学会国際招待展への参加と、これまでどおりの実績を積み上げてきました。さらにこれからは、学会としての何らかな「社会貢献」も必要となってくるでしょう。また、これら外部へのまなざしと並行して、かねてからの課題であった「新規会員の増加への方策」と「優れた研究発表の奨励」が今後もっとも重要になってくると思われます。各委員会におかれましては、通常の業務を遂行しながらも、今年一年、一歩先を見据えた前述の課題、「学会規模の拡大」と「学会としての質保証」に取り組んでいっていただきたいと思います。
 しかしながら、それらの課題を解決するためには、理事会、委員会の力だけではいかんともしがたいものがあります。学会活動の充実には、どうしても学会員の皆様方のなお一層のご理解・ご協力が欠かせません。今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。  本年が本学会にとって、また会員の皆様にとって、更なる飛躍の年と なりますよう祈念し、年頭の挨拶とさせていただきます。

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