■平成23-24年度 会長及び理事の選挙について |
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選挙管理委員長:石野眞
選挙管理委員:土井原崇浩、山本斉
◆予備選挙について
会報No67に同封の「被選挙人名簿」を参照の上、推薦する候補者の番号を予備選挙葉書に記入して下さい。
予備選挙葉書投函締め切り 2010年7月31日(消印有効)
◆本選挙について
予備選挙にて2名以上の推薦のあった候補者について10月の会報にてお知らせしますので、その候補者について投票下さい。(本選挙の投票用紙は10月の会報に同封します。)
◆選挙結果について
本選挙の投票結果から平成23・24年度の会長及び理事を1月の会報にてお知らせ致します。
■日本基礎造形学会会則
五、[役 員]
本会には次の役員をおく。
(1)会長1名 (2)事務局長1名 (3)会計1名 (4)理事(上記(2)、(3)を含め)10人 (5)会計監査 2名
六、[役員の選任]
1, 会長、理事は、正会員の選挙で選出する。任期は二年(4月1日から翌々年3月31日)とし、連続の再任は原則として1回限りとする。
2, 事務局長、会計は、理事の互選によって定める。
3,会計監査は、理事会が理事以外の会員に委嘱して定める。任期は一年(4月1日から翌年3月31日)とし、連続の再任は行わない。
4,会長、理事の選挙は、日本基礎造形学会役員選挙規定によって行う。
■日本基礎造形学会選挙規定
一、[選挙の管理] 会長及び理事の選挙は選挙管理委員会が管理する。 二、[選挙管理委員会] 会長及び理事の任期が切れる前年度の6月に、理事会において理事以外の会員から選挙管理委員長(以下委員長)1名と選挙管理委員2名を選出し、選挙管理委員会(以下委員会)を発足させる。 三、[選挙の方法] 1. 委員長は、7月の会報を通じて選挙の告示を行い、葉書で正会員から会長及び理事の候補者を募る。(予備選挙) 2. 予備選挙において2名以上の会員から推薦のあった会員を本選挙候補者としてリストアップする。 3. 10月の会報を通じて、リストアップされた候補者について葉書による投票を行うことを告示し、12月末までに集計する。(本選挙) 4. 選出された会長と理事を1月の会報を通じて会員に報告する。それを以って委員会は任務を完了し、解散する。 四、[選挙権] 選挙権は全ての正会員に与えられ、団体会員については代表者1名にのみ与えられる。学生会員には与えられない。 五、[運用の詳細] 運用の詳細については、理事会で別途「細則」を定める。
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