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■新体制発足にあたって

会長:藤本修三


 先に行われました理事本選挙により、平成21-22年度会長及び理事が選ばれ新体制が発足いたしました。 理事会を代表いたしまして挨拶申し上げます。
 本学会もこの9月12日、13日の両日、あいづ大会の開催で早20回大会を迎えようとしています。このことは本学会員のたゆまぬ研究と作品発表を行ってきた成果としての 「基礎造形」の刊行が証明しています。「基礎造形」 はすでに017号が刊行されています。学会設立20周年事業としては特別な企画は行わず学会誌「基礎造形」020号の刊行で、日本基礎造形学会としての記録の整理と新たな基礎造形のかたちを発信する記念号の刊行を目指します。
 何かと先行が見えない時代でもありますが、本学会には次世代の育成に貢献する多くの会員がいます。基礎造形教育を通じて時代の要求に従って変化してゆくことの、何が大切なことかを伝えることが使命であり、素晴らしいことだと思います。さらに本学会が発展進化していくためにも新会員の入会を積極的に行っていきたいと思います。
 一方、アジア連合学会大会が8月21日〜23日の間、韓国済州島の済州大学で行われます。世界遺産としても知られる歴史と景観の島です。多数のご参加を呼びかけます。これまでもいろんな場所で大会を開いてまいりました。そのいずれも土地の名物名産を賞味し、自然文化にも触れ、さらには素晴らしい学会員との親睦を深めてまいりました。今後とも国内外ともに学会活動を一層活性化させるため、皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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