2019年1月5日(土)〜11日(金)にエジプトのカイロ・オペラハウス・ギャラリーで開かれる 国際学術大会及び招待作品展に「論文」「作品」を発表できます。
▼開催概要 ◇名称:2019 韓国基礎造形学会 カイロ国際学術大会及び招待作品展 ◇テーマ:伝統と造形(Tradition and Formative) ◇日時: 2019年1月5日(土)〜 11日(金) ◇会場:エジプト カイロ・オペラハウス・ギャラリー ◇大会参加国:ギャラリートーク(2ヶ国予定)、国際作品展(10ヶ国以上参加予定) ▼応募要領 ◇応募資格: 日本基礎造形学会の応募現在会員であること。学生会員でも応募できますが、大学生よりは大学院生が望ましい。 ◇国内締切: 2018年12月6日(木) 12時 ※論文は5点以内、作品は10点(一人1作品)以内に制限されます。日本国内から制限数以上の応募があった場合、(1)正会員を優先し、(2)さらに日本基礎造形学会理事会で審査します。 ◇提出: デジタルデータのみ(データを日本からまとめて送付して韓国で編集する予定) ▼論文の投稿について 論文の投稿を希望される方は、原稿提出先(会津大学短期大学部 高橋)までお問い合わせください。 ▼作品の書式 ◇提出方法:デジタルデータのみ(データを日本から韓国へ送付して韓国で出力した後パネル展示される予定) ◇作品データ:サイズ50x50cm、CMYK、解像度200dpi、JPEG形式 ◇テキストデータ:作家名(Name)、所属(school/company)、作品タイトル(title)、サイズ(Size)、材料/技法(Material/Tech)、制作年(product)について英文半角英数字のテキストデータ。 他、作品集を後日送付するために送付先等も明記して下さい。 ◇作品データとテキストデータの保存名は作家名で統一して下さい。拡張子(.jpgや.txt)も忘れずに付けて下さい。 ▼備考 ◇日本の事務局が電子メールで一度に受け取れる最大サイズは約20MBです。それを超える場合、データ転送サイト(データ便や宅ふぁいる便やFirestorageなど)を 利用して下さい。 ◇提出された原稿について、日本国内では文章を精読せず、そのまま韓国へ転送しますので、誤字脱字などがないように細心の注意お願いします。 ◇研究発表集が事務局へ届いたら、各自へ送付しますが「着払い」にしますので、その際は送料ご負担お願いします。 ◇原稿の提出について費用は特にかかりません。何かあればご連絡申し上げます。 ◇作品展の基準等に関する事柄はすべて韓国基礎造形学会によって定められたものであって、日本基礎造形学会は一切の責任をもちません。 ▼原稿の提出先 〒965-0003 福島県会津若松市一箕町八幡字門田1-1 会津大学短期大学部 高橋 延昌研究室宛 phone/fax 0242-37-2466(直通) e-mail:takahasi【a】jc.u-aizu.ac.jp (メール送信の際は【a】を@に変換してお送りください) ▼参考:韓国基礎造形学会WEBサイト http://www.basic.or.kr/