■2017韓国基礎造形学会 秋季 国際学術大会 及び 招待作品展のご案内 　≪国内締切：2017年10月28日(土) 16時まで　締切厳守≫

▼大会概要
◇名称： 2017韓国基礎造形学会 秋季 国際学術大会 及び 招待作品展
◇テーマ：基礎造形　Old & New （Basic Design and Art Old & New）
◇日時： 2017年11月25日（招待作品展：11月25日〜11月29日）
◇会場： 韓国、漢城大学（Korea, Hansung University）
◇参加国数： 基調講演（2ヶ国予定）、ギャラリートーク（3ヶ国予定）、国際作品展（17ヶ国以上参加予定）


▼応募要領
◇応募資格： 日本基礎造形学会の応募現在会員であること。学生会員でも応募できますが、大学生よりは大学院生が望ましい。
◇国内締切： 2017年10月28日(土)　※論文は５編以内、作品は１０点（一人１作品）以内に制限されます。日本国内から制限数以上の応募があった場合、(1)正会員を優先し、（2）さらに日本基礎造形学会理事会で審査します。
◇提出： デジタルデータのみ（データを日本からまとめて送付して韓国で編集する予定）
◇一人がポスター論文と作品の両方に提出しても可。


▼論文の書式　
◇原稿： 書式に従って、日本語2〜4ページを作成して下さい。Wordで作成し、画像や図版があれば別途画像データを添付して下さい。

←Wordのフォーマット（書式）は、こちらをクリックしてダウンロードできます。

▼作品の書式　
◇主題（テーマ）は自由。一人１点。
◇提出方法：デジタルデータのみ（データを日本から韓国へ送付して韓国で出力した後パネル展示される予定）
◇作品データ：サイズ50x50cm、CMYK、解像度200dpi、JPEG形式
◇テキストデータ：作家名(Name)、所属(school/company)、作品タイトル(title)、サイズ(Size)、材料/技法(Material/Tech)、制作年（product)について英文半角英数字のテキストデータ。　他、作品集を後日送付するために送付先等も明記して下さい。
◇作品データとテキストデータの保存名は作家名で統一して下さい。拡張子(.jpgや.txt)も忘れずに付けて下さい。



▼備考
◇日本の事務局が電子メールで一度に受け取れる最大サイズは約20MBです。それを超える場合、データ転送サイト（データ便や宅ふぁいる便やFirestorageなど）を 利用して下さい。
◇提出された原稿について、日本国内では文章を精読せず、そのまま韓国へ転送しますので、誤字脱字などがないように細心の注意お願いします。
◇研究発表集が事務局へ届いたら、各自へ送付しますが「着払い」にしますので、その際は送料ご負担お願いします。
◇原稿の提出について費用は特にかかりません。何かあればご連絡申し上げます。
◇韓国基礎造形学会のご配慮により、現地参加の有無に関わらず「ポスター論文」は研究発表集に掲載させて頂ける約束となっています。　もし現地へ参加するのであれば、すべて自己負担・自己責任でお願いします。日本基礎造形学会としては、現地での発表について一切関与しません。
◇ポスター論文発表や作品展の基準等に関する事柄はすべて韓国基礎造形学会によって定められたものであって、日本基礎造形学会は一切の責任をもちません。


▼原稿の提出先
〒965-0003 福島県会津若松市一箕町八幡字門田1-1　会津大学短期大学部　高橋 延昌研究室宛
phone/fax 0242-37-2466(直通)
e-mail：takahasi【a】jc.u-aizu.ac.jp　（メール送信の際は【a】を@に変換してお送りください）


▼参考：韓国基礎造形学会WEBサイト
http://www.basic.or.kr/